角膜の病気

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角膜の病気

びまん性表層角膜炎

角膜上皮に生じる多発性の点状病変の総称。 外傷、睫毛乱生症、結膜疾患、コンタクトレンズの不適切な使用、ドライアイ等さまざまな原因で起こります。 症状は目の異物感、まぶしい、充血、流涙など。ひどい場合は視力低下をきたすこともあります。

角膜上皮剥離

角膜表面の上皮が部分的に欠損した状態。 外傷、異物、コンタクトレンズの不適切な装用 などで起こります。 症状は異物感、眼痛、充血、流涙など。

角膜潰瘍

角膜表面の上皮だけでなく、上皮の深層にある実質も一部欠損している状態。 原因としては感染、異物やケガによる傷、コンタクトレンズの不適切な使用等。 進行すると角膜穿孔といって角膜に穴があいてしまい失明に至る場合も稀にあります。

角膜ヘルペス

単純ヘルペスウィルスの感染により引き起こされます。 角膜に樹枝のような形の潰瘍が出来るため目の強い痛みがありますが、黒目をさわっても痛みを感じない(角膜知覚の低下)のが特徴的です。