結膜の病気

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結膜の病気

結膜炎

結膜がいろいろな原因によって炎症を起こしたもの。原因として細菌感染、ウィルス感染、アレルギーなどがあります。

細菌性結膜炎

黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌等の感染で起こる結膜炎。 緑がかった色のめやに、充血、異物感がみられます。

ウィルス性結膜炎

ウィルス感染で起こる結膜炎。自覚症状(強い充血、目やに、疼痛、流涙)も強いですが感染力が非常に強く、他人にうつさない様に注意が 必要です。学校で流行すると学級閉鎖になってしまうこともあります。

アレルギー性結膜炎

アレルギーは外界から入ってくる異物に対して生体が過剰に反応する状態です。原因物質として花粉(スギ、ブタクサ、稲科の植物)、ダニ、ハウスダスト、小動物の毛、コンタクトレンズの汚れ等。 症状はかゆみ、充血、めやに、流涙など。花粉によるものは季節性、ハウスダストやダニによるものは一年中症状が出ます。

巨大乳頭結膜炎

アレルギー性結膜炎の一つで主にコンタクトレンズの刺激やレンズの汚れで起こる。まぶたの裏(眼瞼結膜)に巨大乳頭というブツブツが出来る。

春季カタル

10歳前後の男子に好発するアレルギー性結膜炎の重症型です。 原因物質は70%がハウスダストといわれています。 症状は強いかゆみ、充血、めやになど。 炎症が強くなるとまぶたの裏の結膜(眼瞼結膜)が石垣のようになり凸凹になるため、角膜炎や角膜上皮剥離等を生じててきます。